みやこ祭では、学生が学部や学科の枠を越えて一団となって、日頃の授業から得たもの、課外活動における研究、練習の成果を発表します。
毎年11月の初旬に開催され、学生だけではなく近隣住民の方々も参加できる、地域に開かれた大学祭です。
大学祭実行委員会は、学生の皆さんの協力を通じ、大学祭の中心となって企画・運営を行う機関です。
みやこ祭を始めとした全国で開催される大学祭の一層の発展のため、私達「大学祭実行委員」は大学祭を実行します。
私たちは学生自治の理念に基づき、大学と学生との相互理解の上に、全学生の力で管理・運営していきます。そのために私たちは自主的かつ民主的な討論を経て、その決定を実行していきます。大学祭はこの自主管理・自主運営ができて初めて成り立ちます。それゆえ、学生ひとりひとりが自治意識を持ち、節度ある行動をとる必要があります。
大学祭は全学規模で行われているものであり、全学的な交流の場として重要な行事です。しかし、近年の大学祭を見てもいまだ全学的な参加には至っていません。そこで私たちは、全学生または教職員をも含む全学的な大学祭を目指すために、お互いを理解・尊重し合い、交流を深めていけるよう、さらなる努力をしていきたいと考えています。
私たちの大学の活動を公開し、それらに対する学外の関心・評価を今後の活動に役立てていき、学外の方々に首都大学東京を知ってもらい、さらに学生の方々にも首都大学東京のことを再認識するという面で、大学祭は絶好の機会です。
この機会に私たちは、ゼミ、研究室。サークル・クラスなどの積極的かつ個々の特徴を生かした参加によって、文化活動の発展を促し、大学祭の成功を目指します。
首都大学東京南大沢キャンパスは地域に広く開放されたキャンパスといえます。そして、首都大学東京の前身である東京都立大学は、公立大学という特色から地域に根ざした大学としての性格を強調してきました。しかし、学生の地域社会に対する働きかけは十分なものであるとは言い難いと思われます。そこで私たちは大学祭を貴重な契機として、より一層の地域社会との交流・ふれあいを目指します。